法律違反してるの、気づいてますよね?
「趣味の延長でMIXやってるだけだから大丈夫」
「個人でやってるから法律とか関係ないでしょ?」
な~んて思ってませんか?
そういうのよくわかんないから→無いものだと思い込んでる
とか、マジでやめてくださいね?
実は、
MIX師として
お金を受け取って活動してる時点で
あなたは立派に事業者扱いされます。
そして
法律を守ってなければ、
というルートに一瞬で突入します。
怖いのは
依頼者とのトラブルだけじゃなくて、
愉快犯の通報ひとつで
アウトになってしまう可能性もあること。
その先には、
- 車もローン組めない
- 賃貸も借りられない
- カードも使えない
な~んて未来が待っています。
ただし、
きちんと仕組みを理解して
正しいプラットフォームを使えば
↑みたいなリスクはゼロにできます。
- MIX師がなぜ法律的にグレーなのか
- 法律違反でどんなリスクがあるのか
- 安全に活動するための最適解
これらを分かりやすく解説しますね。
MIX師はグレーゾーンな事業?
MIXという行為そのものが
グレーなわけじゃありません。
これ自体は
社会貢献に一役買ってる
素晴らしい事業ですよ。
困ってる人を助けるのに
悪いことなんて一つもありません。
じゃあなにがグレーなのか?ていうと
『法律を遵守してないMIX師の立場』
がグレーだと、僕は感じてるんですね。
というのも、
事業をやっていく上で
絶対に整えて
おかなきゃいけないモノがあって、
ほとんどのMIX師は
それを度外視で
今日も元気にお仕事されてるからです。
「え、なんて法律?」
それは
『特定商取引法』
という法律です。
特定商取引法(とくていしょうとりひきほう)とは?
「特商法(とくしょうほう)」と
略されることが多いこの法律は
消費者(依頼者)を守るための法律です。
たとえば
- ネット通販
- サブスクサービス
- エステ
- 結婚相談所
などなど、いわゆる
”お金をもらって不特定多数にサービスを提供する事業”
これらはすべて
この法律のルールに
従わなければいけません。
MIX師のように
『料金表を出して依頼を受ける行為』
これも立派に
この法律の対象になります。
特商法で義務づけられていること
特商法は、ざっくりいうと
「売る側の情報をきちんと開示しなさい」
というもの。
ので、以下が必要になります。
- 事業者の氏名・名称
- 住所
- 電話番号
- メールアドレス
- 料金の支払方法・時期
- 返品やキャンセルの条件
これらを
依頼者に向けて明示することが
義務付けられてます。
特商法の表記、なぜ必要なのか?
MIX師の立場からすると
「え、なんで住所や電話番号まで晒さなきゃいけないの?」
って思うかもしれません。
でも、依頼者からすれば
納期が遅れた
連絡が取れない
返金してほしい
こういうトラブルが起きたとき
連絡手段や
責任の所在が分からないと大問題。
つまり、特商法は
事業者の透明性を
担保する仕組みとして存在してます。
特商法に違反するとどうなるのか?
じゃあ、
このまま特商法を無視して
活動を続けると
いったいどうなってしまうのか?
行政処分の対象になる
特商法の表記をしてない状態で
顧客取引を続けると、
消費生活センターや
消費者庁から
調査が入ることがあります。
最初は指導で済むケースもあります。
が、改善しなければ業務停止命令。
ここまでいくと
”事業者失格”の烙印を
押されてしまいますね。
刑事罰の可能性も
特商法って
ただのマナーじゃなくて
『法律』
違反が悪質だと判断されれば、
- 懲役3年以下
- 300万円以下の罰金(個人の場合)
という刑事罰の対象に。
もちろん経歴にも傷がつきます。
信用を一気に失う
個人であるMIX師にとって
一番致命的なのは
ここじゃないでしょうか?
「法律守ってない」
「依頼者を守る仕組みがない」
などとSNSで晒されたら、
炎上とともに依頼は一瞬で消えます。
音楽活動において、信用は命。
それを一度失ったら、
たとえどんな技術があっても
再起は難しいでしょう。
税務リスクにも影響
継続的に収益を得ていれば、
税務上は事業所得。
確定申告をしていなければ
『脱税』の疑いまで出てきます。
特商法違反で
調査が入ったついでに
税務までチェックされるのもよくある流れ。
つまり、
知らなかったでは済まされないのが現実。
最初に”グレー”なんて
優しい言い方してごめんなさい。
もっと真剣に
考える必要がある課題ですよこれ。
ちなみに、確定申告の必要があるのは?
ここも言っとかないと危ない。
特商法と同じくらい盲点なのが『税金』です。
MIXで収益を得てる人は、
- 副業だろうと
- 本業だろうと
確定申告の義務が
発生するケースがあります。
働いている者(給与所得者・副業MIX師)
会社員や
アルバイトとして働いてる人が
副業でMIX収入を得てる場合↓
たとえば、
MIX依頼で
月3万円を受け取ってたら
=年間36万円。
これはもう申告必須です。
働いていない者(無職・学生・MIX専業)
会社から給与をもらってない人は、
もっと基準が厳しいです。
学生やフリーター、
MIX一本で活動してる人は、
このラインを超えた時点で
税務署に申告しなければいけません。
確定申告のよくある勘違い
「利益が出てなければ申告しなくていい」
→間違い。利益が少なくても基準を超えたら必要。
「小遣い程度だから大丈夫」
→20万円 or 48万円の壁を越えたらもうアウト。
「税務署に見つからないでしょ」
→振込履歴・SNSでの取引は意外と簡単に追跡される。
つまり、
副業だろうが
本業だろうが
一定の収益があれば確定申告は必須。
特商法違反に加えて
税務まで見られると、
リスクは一気に跳ね上がります。
特商法を表記していないことは簡単にバレる
「いや、自分くらい大丈夫でしょ」
そう思ってるMIX師は多いですが…
正直、バレるのは一瞬です。
なんでかって、
あなたが普段使ってるページを
一通り見れば済む話だから。
たとえば
- Twitterの依頼受付ツイート
- プロフリンクに貼ったポートフォリオサイト
- 料金表やGoogleフォーム
どこを見ても
『特商法に基づく表記』の
ページがなければアウト。
そもそも、
消費者が見えないところに
置いとくこと自体が間違いなので
「書いてあるけど明示してないだけです」
って時点でダメです。
愉快犯による通報リスク
あと、怖いのは、
相手が依頼者じゃなくても
機能してしまうということ。
特商法の存在を知ってる愉快犯が
「この人、法律違反してるー!」
なんて面白半分で
消費生活センターや警察に通報したら、
それだけで監査が入ります。
一度調査が入ったら
「知らなかった」では済まされません。
「悪意はなかった」と言い張っても、
法律違反の事実があれば
行政処分の対象になります。
- 「バレないだろう」という油断は通用しない
- ネット上で活動してる以上、すべてログが残ってる
- 愉快犯の通報ひとつでキャリアが吹き飛ぶ
これだけ出揃ってんだよ。
ヤバいって。
特商法違反が仕事や就職に与える影響
特商法違反は
ただの注意で済む問題ではありません。
万が一、
行政処分や
刑事罰に発展すれば、
その記録は社会的信用に直結します。
就職・転職に不利になる
最近は企業も
応募者のSNSやネット履歴を
徹底的にチェックします。
もしも
”特商法違反で行政処分を受けた”
なんて情報が残っていれば、
真っ先に不採用候補にされるでしょう。
音楽活動の信用を失う
歌い手・MIX師は
”信用”で成り立つ世界。
過去に一度でも
”違法行為をしていた人”
というレッテルを貼られれば、
依頼もコラボも途絶えて
活動を続けるのはほぼ不可能になります。
金融サービスの利用制限
刑事罰や行政処分がつくと
クレジットカードや
ローンの審査にも影響します。
「趣味の副業だから大丈夫」なんて
本人は軽く考えてるんでしょうが、
将来の生活基盤にまで
マイナスの影響が広がってしまうんです。
ローンで車買えない
賃貸の審査通らない
クレカ使えない
口座作れない
就職面接で落とされる
士業・医療系・教員免許ムリ
ビザ通らなくて海外行けない
さすがに人生ハードモードすぎますね…
安全にMIX師を続けるには?
法律遵守は国民の義務ですから、
死んでもない限りは、守り抜きましょう。
では、
安全にMIX師を続けるための手順を
ここで解説しますね。
①独自プラットフォームに特商法の表記を載せる
自分のHPやnote、ブログなどに
『特定商取引法に基づく表記』
必ず明記しましょう。
②バーチャルオフィスを契約する
ただ、自宅住所を晒すのは危険です。
ので、
- バーチャルオフィスを契約して、その住所を特商法表記に載せる
- 電話番号は050や転送サービスを利用すればプライバシーを守れる
月数千円のコストがかかりますが
義務なので仕方ありません。
③決済サービスを導入する
銀行振込だけだと
依頼者に不安を与えかねません。
(依頼者保護の観点で)
そこで、
- Stripe
- PayPal
などを導入すれば、
クレジットカード決済ができるので
依頼者保護(返金制度)も働きます。
カード決済できるとなれば
見栄えもいいし
”ちゃんとしてる感”も出るので信頼性アップ。
ここもやっぱり
月1万円とか、かかってきますが
背に腹は代えられないでしょう…
でもやっぱりココナラが一番!
てか、難しいこと考えずに
『ココナラ』使っとけばいいと思います。
決済手数料とか気になるかもだけど、
そのたった数百円だか数千円だか
ケチったせいで
人生棒に振るほうが…
バカな人なんだなって思っちゃいます。
周りにもそう思われると思います、普通にw
ココナラを使うメリット↓
- 基本利用料は無料
- 依頼完了→振込時に手数料が天引きされるだけ=簡単
- 特商法の表記を代行してくれる(住所や電話番号を晒さなくてOK)
- 決済を仲介してくれる→入金トラブルゼロ
- 販売手数料一律22%・購入手数料5.5%=法を犯すリスクより得
- 返金制度ありで依頼者も安心→信頼性が高まる
- 10種類の決済方法に対応→見込み客の取りこぼし防止になる
- セルフ集客より依頼が集まりやすい(検索やランキングから新規依頼がくる)
- レビュー機能があるから実績が積み上がりやすい
- 何より、法律も税金も安心して活動できる環境が最初から用意されてる
これから、MIX師として
『安全に・長く・信用を積み上げながら』
活動していきたいなら
ココナラがスタート地点として最適。
あなたの未来は
あなたにしか守れませんからね。
PS.
僕ね、いつも言ってますけど。
活動者に消えてほしくないんです。
これまで何度も
仲間や
好きなクリエイターが
トラブルや揉め事で
姿を消していくのを見てきました。
「せっかくファンも技術もあるのに、ルールを知らなかっただけで全部失った」
そんな悲しい別れを
僕はもう繰り返したくないなって。
だからこの記事を書きました。
あなたの技術や情熱は
もっと多くの人を幸せにできるはずです。
そのためにはまず
『法律を守って、信用を積み重ねる』
このフェーズが絶対に必要です。
せっかく始めた
MIX師という活動を、
たった一度の通報や
小さなトラブルで終わらせてほしくない。
むしろ長く続けて、
どんどんファンや依頼者に
喜んでもらえる存在になってほしい。
歌い手文化の礎として
余生をまっとうしてほしいなって。
だからどうか
最後まで読んでくれたあなただけは
安全な形で活動を続けてください。
僕はあなたが
最後まで残る人になることを
本気で願っています。